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i2Bを選ぶ3つの理由

1.調査力の証明!調査ライセンスを所持!

欧米では早くから調査ライセンス制度が整っており、特にアメリカのほとんどの州では調査業務を行う際のライセンス取得が義務付けられております。それは調査業務には個人情報や企業秘密がつきものであり、その取り扱いには高いモラルが求められるからです。i2Bは日系で唯一、調査ライセンスを持つ調査会社であり、それは我々がお客様のご依頼に誠実に対応し、信頼性の高い情報の提供を法的に義務付けられていることを意味します。海外の調査会社を初めてご利用される際には、まずライセンスの有無を確認して下さい。通常、ホームページを含むあらゆる広告媒体にはライセンス番号を掲載しなければいけませんから、それが無い調査会社はライセンスを持っていないということになります。ライセンスを持っていないということは、調査能力はおろか、企業機密や個人情報の扱いに関して厳しい法規制を受けていないということであり、お客様の機密事項が外部に漏れる危険があります。但し、簡単な市場調査などを行う場合には調査ライセンスは必要ありません。

ライセンスの有無によるカバーできる調査範囲

 

2.仲介業者なし!経費の削減!

例としてアメリカ企業調査について考えてみましょう。一般的には調査費用が20,000円、翻訳費用が1ページあたり6000円で約10枚。つまり合計は20,000+60,000=80,000円ということになります。しかも窓口となるのは海外の事情に疎い日本の提携会社です。i2Bは海外に拠点があり、日本語を理解する調査員が直接、原文の資料を日本語に翻訳しながら報告書を作成します。従って、余計な仲介業者を使う必要がなく、効率的かつ経済的な調査をご提供することが出来ます。i2Bでは、アメリカにおける標準的な企業調査を59,800円から承っております。もちろん、全て日本語に翻訳済み、企業代表者の個人調査も含んだ価格です。報告書には調査ライセンス番号も記載され、専門家による調査報告であることを証明致します。

一般調査会社に海外調査を依頼した例

I2Bに海外調査を依頼する場合例

 

 

3.海外の調査員に日本語で直接相談できる!

通常、日本国内にある調査会社に海外調査を依頼した場合、その調査会社は提携している海外の調査会社に案件を委託するか、登録している現地のアルバイトを使うことになります。直接お客様の相談に応じる日本の担当者は仲介業務を行っているに過ぎません。彼らは現地の調査に関する知識に乏しく、お客様のご要望は再度現地の提携先に伝言されるため、繊細な部分が伝わらないことが多いものです。i2Bは海外に拠点を持ち、実際に海外で調査を行う専門家が日本語で相談に応じています。日本人同士でなければ伝わらない微妙な部分も的確に理解できるため、100%お客様のご要望を把握した上で調査を実施することができます。